top of page
4896705_s.jpg

ホメオパシー健康相談会の流れ

JPHMA協会に従い、同意書等の資料を必要とします。

ホメオパシー相談会ご希望の方は、下記をお読み頂き、ご理解頂いた上でご予約ください。

*『RosetteHC@gmail.com』こちらのメールが届くように受信可能設定をお願い致します。

4858854_s.jpg
1693693.jpg

相談会の流れ

1カウンセリングの予約

2動画視聴

3問診表の記入

 

4資料の送付

(問診票・顔写真・症状の箇所の写真)

 

5豊受モール無料会員登録

(会員ナンバーの発行)

6健康相談会

相談会後​

​次回の予約 

適用書を発行

アンケートの記入

​↓

​レメディの購入

ケア開始​​

4122292_s.jpg
1693693.jpg

健康相談会詳細

1)カウンセリング日程を予約

カウンセリング目安時間

60分間 (初回90分間)

・顔が見える状態でのZOOMセッションが理想ですが、もし、難しいようならばラインでのテレビ電話も可能。どちらも顔が必ず見える状態でお願い致します。

(注意:携帯電話でセッションは、画面が小さい為:食事や生活習慣についての説明の際に、ZOOMでの画面共有する場合、資料が見え難い可能性が高いです。ライン通話では、画面共有で出来ない為、口頭のみでの説明にないます。カウンセリング自体には問題は、ありませんのでご安心ください。)

1693693.jpg

2)動画の視聴

代替医療『ホメオパシーについて正しく理解する。』こちらの動画をご覧ください。

1693693.jpg

3)問診票の記入

PCで、下記の資料をダウンロードの上、入力してメールにて送信お願い致します。

2)について

どちらかをダウンロード・ご入力後そのままの形式でお送りください。

​送信先:RosetteHC@gmail.com

1693693.jpg
1693693.jpg

1)ホメオパシー 健康相談の同意書

確認事項

プリントアウト後、ご署名・ご捺印の上PDF.または写真をメールにてお送りください。

2-1)ホメオパシー 健康相談の問診票

ペイジズ版

ご入力後、ペイジズ版のそのまま状態で、お送りください。

1693693.jpg

2-2)ホメオパシー 健康相談の問診票

​ワード版

ご入力後、ワード版のそのまま状態で、お送りください。

1693693.jpg

4) 写真

*写真について

  • 正面からの顔写真1枚 

  • 症状が強く出ているところの写真​​

をメールにてお送りください。

​サイズが大きいと送信できませんので、お手数ですが、複数枚ある場合、個別に添付して送りください。

1512684.jpg
1693693.jpg

5) 資料の送付

問診表・同意書・写真等の資料を健康相談会 の7日間前までに到着するようお願い致します。

※カウンセリング準備を行うため事前に資料の送付をお願い致します。


​※質問票はワードまたはPAGESの形式でメールお送りください。

​​​

尚 こちらの相談シートは、ホメオパス相談会にて共通に使用している用紙になりますので、必要でしたらコピーを自宅にて保管して下さい。

​送付先:RosetteHC@gmail.com

1693693.jpg

6)豊受モール会員番号の発行

年会費等は一切掛からない豊受モールの会員登録も合わせてお願い致します。

カウンセリング当日『会員番号』をお伺いします。
レメディ 適用書の発行に、この会員番号が必要となります。

豊受モール加入webサイト入会の手順 PDF.

WEB入会登録:豊受モールサイト

FAX入会登録:豊受モール加入申込書

Webができない方はファックスにて加入ができます。

1693693.jpg

以上の資料のご用意をお手数ですが、よろしくお願い致します。
事前資料をもとに相談会の準備を行います。この準備によって、レメディ選択に大きく作用します。
相談会の7日前に到着するようにお願いします。
​送付先:RosetteHC@gmail.com

4510442_l.jpg
健康相談会後の流れ

1)1ヶ月処方されたレメディとる

2)1ヶ月後に再度カウンセリングし新たなレメディをとる現在の症状に対して5~6回を目安に相談会を受けて慢性治療を行っていきます。

 

今までの症状の経歴や薬の経歴によって治療や改善に到るまでの、経過時間には個人差があります。

 

途中のSOS相談に関しては、メールにて対応させて頂きます。

 

可能な限り早く対応させて頂きたいと思いますが、メール受信後3日以内に、返信致します。

 

*急な電話対応は行っていません。 ご了承ください。

 

 

慢性病治療中に現れた急性症状に対しては、処方しましたレメディーによる排出行為の場合もあります。もし、受入れられる範囲の症状でしたら、ミネラルや水分、ティッシュソルトをしっかりとり、安静にお過ごしください。

 

あまりに辛いようでしたら、お持ちのホームケアキットを使用しても構いません。症状に合わせて、レメディーをご利用ください。

 

『抱え込んでいる自分』から『本来の自分』へと戻る為に、心も体も生活習慣も、より自然に沿って生きることの大切さを再確認しながら『本来あるべき自然体の自分』戻れるように関わっていきます。

 

 

ホメオパス:大楠明子

ラム絵画
bottom of page