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3.QX-SCIOセッションを受ける
*金属やプラスチックのアレルギーがある方・ペースメーカーを使用している方は、装着前にお伝えください。
QX-SCIOセッション中は、QX-SCIOの測定結果を分析するために様々な質問をいたします。
その中には食べ物の好き嫌いや性格など、一見ご自身と無関係と思われる質問や、突拍子もないと感じる質問もあるかもしれません。又、ご自分にとって辛いこと、思い出したくないこと、聞かれたくないこと等もお聞きすることがあります。
何故このようなことを聞かれるのかと気分を害されることもあるかもしれませんが、QX-SCIOセッションではホメオパシー療法のように、表面化している問題は結果であり、問題を解決する正しい方法として、まず原因を探ることが重要だと考えます。このような質問は、ご自身の全体像や潜在意識に隠された情報を知るために大変重要であるということをご理解ください。
QX-SCIOにより特定のレメディーが示唆されることがありますが、医師や治療家による診察・治療やホメオパスの健康相談に取って代わるものではありません。QX-SCIOセッションはホメオパシー療法ではありません。症状の改善や治癒を目的とするものではありません。
■QX-SCIOについて
QX-SCIOは医療機器ではありませんので、医学的診断や治療には使用できません。また、臓器名や病名が表示されることがありますが、QX-SCIOで実際の臓器の問題や病気がわかるわけではありません。あくまでエネルギーパターンに対する反応値を測定したり、エネルギー的な修正を行っているだけに過ぎません。
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